(作成 2007/11/13)
(最終更新 2007/11/13)

ボディ床下コートブラック施工。(ディーラーにて。)


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 セレナを、いじった記録です。ドレスアップ、走行性能の向上等にはあまり興味がないので、ほとんどが使い勝手の向上のための物です。

 以下の内容を参考にして作業した結果、車両や部品の破損、健康上の被害、その他何らかの損害を被っても、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願い致します。

 ボディ床下コートブラック施工。(ディーラーにて。) 作業日:2007/09/22

 うちは雪道を走る機会も多く、以前から防錆塗装を考えていました。一般的には、ノックスドール等が有名ですね。しかしうちの方は、基本的に、と言うかほとんど全く雪が降らないところなので、この手の施工店があまりありません。結局、日産純正のボディ床下コートブラックをしてもらうことにしました。

 これは自分ではやっていないので、結果だけ。画像は左:作業前 右:作業後です。

タイヤハウス左前(後方から前に向かって。)


タイヤハウス左前(前方から後ろに向かって。)


タイヤハウス左後ろ(後方から前に向かって。)


タイヤハウス左後ろ(前方から後ろに向かって。)


車体下(前方から後ろに向かって。)


車体下(後方から前に向かって。)

 床下全体と、各タイヤハウス内を作業してもらいました。この車、実はタイヤハウスの内張りは、かなりの部分がプラ製です。したがってタイヤハウス内は、効果は薄いかもしれませんが。鉄部も無いわけではないので、やってもらいました。全部真っ黒になりますので、スプリングをきれいに見せたいとか、そう言う欲求のある方には向かないかもしれません。
 鉄部だけだと思っていたのですが、実際にはプラ部もスプリングも全部、片っ端から塗ってある感じですね。

 やったからと言って、急に効果等がある作業ではありませんから、特に何も無いですね。(^^;)

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