(作成 2008/04/11)
(最終更新 2008/04/11)

バックランプ交換2。


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 セレナを、いじった記録です。ドレスアップ、走行性能の向上等にはあまり興味がないので、ほとんどが使い勝手の向上のための物です。

 以下の内容を参考にして作業した結果、車両や部品の破損、健康上の被害、その他何らかの損害を被っても、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願い致します。

 バックランプ交換2 作業日:2007/10/24
 私はよく、スキー場の駐車場なんかで、夜にバックすることがあります。照明が万全では無い場合も多く、自分の明かりだけが頼りのことが多いです。と言う訳で、バックランプも明るくしたいわけでして。
 以前も一度交換しましたが、今回さらに交換してみました。今回交換したのは、CATZ BL ハロゲンウェッジ スタンダードホワイトのT−16タイプ。 バックランプには珍しい、ハロゲンバルブを使ったタイプです。ただ、値段が段違いに高いですね。


左:電球 右:今回購入したハロゲン電球。形は全く違いますが、挿しこみ部分とフィラメント位置は、当然ながら同じですね。

 で、テスト点灯。あれ?

 画像向かって右が、今回のハロゲン電球ですが。あれれ? 比べれば違いがわかりますが、大した差はありません。これは失敗だったか?

 とりあえず、実車で試しましょう。バックランプを交換するには、テールランプ一式を外す必要があります。
整備手帳の「テールランプの外し方。」参照。


左:交換品 右:交換前
 え〜っと、すっごく微妙? 全く違いが無い、ってことはありませんが、比べないとわからない程度の差しかありません。純正で付いていた電球から、今回交換前の電球に交換した時には、違いがあったのですが。今回は正直、見比べないとわからない程度。
 無意味とは言えませんが、値段が数倍することを考えると、失敗だったかもしれません。がっかり。電球ってのは試してみないとわからないので、仕方ないんですが。

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